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| 平成13年4月まで、会社員をしていました。株式売買で生計をたてようとして5月に引越し、年間トータルで−50万円で、税金は全て源泉分離課税方式を選択しました。この場合は申告分離課税方式の方がよかったのでしょうか?、また平成13年12月からアルバイトを始めたのですが、節税方法で良い方法はないでしょうか?
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| トータルマイナスであれば、申告分離を選択していれば納税額はなかったので結果的に 申告分離を選択したほうがよかったのは明らかです。 一方株式の譲渡損失は他の所得とは通算できませんので、株式譲渡所得以外には節税にはなりません。
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