個人事業という形で事業をしております。その中で、下記の中古資産を取得しました。 取得日:平成14年 7月18日 1) 建物(鉄筋コンクリート造陸屋根4階建;平成2年8月17日新築) 取得額:\53,270,000 2) 附属設備(電気設備,給排水設備;平成2年8月17日新築) 取得額:\5,060,000 3) 昇降機設備(6人乗エレベータ設備1基;平成2年8月17日新築) 取得額:\1,460,000 2,3)については、『減価償却資産の償却方法』の届け出において、『定率法』による 償却方法を選択する旨、届け出ております。 〜〜〜〜 上記の条件で、耐用年数を算出したいと思うのですが、どのように計算すればよろしい でしょうか?償却途中で、法定耐用年数が変更になったものもあり、具体的な計算方法 がよくわかりません。具体的な計算方法も含め、教えていただけたらと思います。 よろしくお願いいたします。
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